[R] EmacsでRMarkdown [統計]
EmacsでRMarkdownを使えるように設定。といってもほとんど以下の記事をなぞっただけです。
Emacs for Bioinformatics #4: RMarkdown
Emacsにpoly-Rパッケージを導入するのがキモでした。
Emacs for Bioinformatics #4: RMarkdown
Emacsにpoly-Rパッケージを導入するのがキモでした。
Stan: 常微分方程式をつかったモデルのパラメーター推定 2022年版 [統計]
Stan: 常微分方程式をつかったモデルのパラメーター推定から8年たって、Stanの関数もかわっている(最近のものはマニュアルのOrdinary differential equation (ODE) solversを参照)ので、Stan 2.31.0でもう一回やってみました。
タグ:STAn
いつでもAICを使えばよいというものではない [統計]
所内セミナー資料です。
AIC(赤池情報量規準)を予測以外に使うことに関する問題と、(AICに限らず)モデル選択後の推定や検定により生じる問題について話しました。
いつでもAICを使えばよいというものではない
PDF版はresearchmapにおいてあります。
AIC(赤池情報量規準)を予測以外に使うことに関する問題と、(AICに限らず)モデル選択後の推定や検定により生じる問題について話しました。
いつでもAICを使えばよいというものではない
PDF版はresearchmapにおいてあります。
タグ:AIC
パス解析とAIC比較 [統計]
昨日の生態学会の自由集会「フィールドワークと統計モデリング:「現場の勘」の活かしどころ」での大久保先生の講演の予備資料"生態学と因果推論1"では、AICによるモデル選択がバイアスを伴うモデルを選択する例がしめされています。
ここではさらにパス解析でどうなるかを試してみました。そもそもパラメータが増えるので、AICはさらに大きくなりそうですが。
ここではさらにパス解析でどうなるかを試してみました。そもそもパラメータが増えるので、AICはさらに大きくなりそうですが。