『Rによる数値生態学』『「誤差」「大間違い」「ウソ」を見分ける統計学』『われら古細菌の末裔』 [本]
『Rによる実証分析』『多重比較法』『趣味の園芸 2023年4月号』 [本]
きょうの買い物。MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店にて。
Rによる実証分析[第2版]---回帰分析から因果分析へ
星野匡郎・田中久稔・北川梨津 (著)
オーム社 2023年
多重比較法
坂巻顕太郎・寒水孝司・濱崎 俊光 (著)
朝倉書店 2019年
趣味の園芸 2023年4月号
NHK出版
Rによる実証分析[第2版]---回帰分析から因果分析へ
星野匡郎・田中久稔・北川梨津 (著)
オーム社 2023年
多重比較法
坂巻顕太郎・寒水孝司・濱崎 俊光 (著)
朝倉書店 2019年
趣味の園芸 2023年4月号
NHK出版
タグ:本
生態学のための標本抽出法 [本]
生態学のための標本抽出法
Bryan F. J. Manly, Jorge A. Navarro Alberto (編) 深谷肇一(訳)
共立出版
【目次】
1 はじめに
1.1 生態学のための標本抽出と解析の本が必要な理由
1.2 本書の範囲と内容
2 標準的な標本抽出法と解析法
2.1 はじめに
2.2 単純無作為標本抽出
2.3 平均の推定
2.4 総計の推定
2.5 平均の推定における標本サイズ
2.6 標本調査の誤差
2.7 割合の推定
2.8 割合の推定における標本サイズ
2.9 層別標本抽出
2.10 系統標本抽出
2.11 その他のデザイン戦略
2.12 不等確率標本抽出
3 適応標本抽出
3.1 はじめに
3.2 適応クラスター標本抽出
3.3 その他の適応標本抽出デザイン
3.4 考察
4 ライントランセクト標本抽出
4.1 はじめに
4.2 ライントランセクト標本抽出の基本的な手続き
4.3 検出関数
4.4 発見距離と角度に基づく推定
4.5 ライントランセクト標本抽出における標準誤差の推定
4.6 大きさに基づくライントランセクト調査
4.7 測線上の検出確率が1未満の場合
4.8 定点トランセクト標本抽出
4.9 ライントランセクト標本抽出および定点トランセクト標本抽出のソフトウェアと推定
5 除去法と比の変化法
5.1 はじめに
5.2 除去法
5.3 比の変化法
5.4 比の変化法と標識再捕法の関係
6 区画なし標本抽出
6.1 はじめに
6.2 Tスクエア標本抽出
6.3 Tスクエア標本抽出の性能
6.4 応用例
6.5 ワンダリング・クオーター法
6.6 区画なし標本抽出法のさらなる拡張と最近の発展
6.7 区画なし標本抽出による密度推定のための計算ツール
7 標識再捕標本抽出と閉鎖個体群モデルの概要
7.1 はじめに
7.2 用語と仮定
7.3 閉鎖個体群の手法
7.4 閉鎖個体群モデルの最近の発展
8 開放個体群の捕獲再捕獲法モデル
8.1 はじめに
8.2 Jolly-Seberモデル
8.3 Manly-Parrの方法
8.4 死亡個体の回収
8.5 無線標識付きの個体を用いた推定
8.6 柔軟なモデル化の手続き
8.7 適合度検定
8.8 標識再捕法のモデル化の例
8.9 開放個体群モデルに関する最近の動向
8.10 捕獲再捕獲法の解析のための一般的な計算機プログラム
9 占有モデル
9.1 はじめに
9.2 全体の概要
9.3 1期間モデル
9.4 多期間モデル
9.5 共変量の導入
9.6 研究デザイン
9.7 考察
10 環境モニタリングに対する標本抽出デザイン
10.1 はじめに
10.2 デザインの特徴
10.3 モニタリングと研究
10.4 空間デザイン
10.5 要約
11 トレンド解析のモデル
11.1 はじめに
11.2 トレンド解析の基本的な手法
11.3 トレンドの単位解析
11.4 トレンドの併合解析
11.5 モデルの妥当性の検証
11.6 要約
訳者の深谷さんからの紹介で、共立出版さまからお送りいただきました。ありがとうございます。
タグ:本
『スティーブ&ボニー』『時刻表復刻版 1967年10月号』 [本]
honto.jpにて電子版を購入。
スティーブ&ボニー 砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ
安東量子(著)
晶文社
時刻表復刻版 1967年10月号
JTB時刻表 編集部(編)
JTBパブリッシング
スティーブ&ボニー 砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ
安東量子(著)
晶文社
時刻表復刻版 1967年10月号
JTB時刻表 編集部(編)
JTBパブリッシング
タグ:本