SappoRo.R #8に いってきました [統計]
SappoRo.R #8へいってきました。ということで、メモです。
@daihikoさんの初心者向けワークショップ
@R_beginnerさん「超音波画像を用いた肝脂肪の定量化」
@Kimihira0120さん「学校のいじめをglmmTMBで分析してみた」
@kazutanさん「ログデータ処理で始めるlubridate入門」
@fuuuumin314さん「動くggplot2!」
@ozapro18さんからR Bootcampの案内
自分の発表「R MarkdownとBeamerでプレゼンテーション資料作成」の資料は下の場所にあります。
SappoRo.R #8では、PowerPointによる発表が皆無でした。R Markdown最強。
@daihikoさんの初心者向けワークショップ
- psychパッケージのcorr.test()は、総当たりで相関係数とp値を出力できる。
- corrplotパッケージで相関係数を可視化。
- compute.esパッケージで効果量の計算ができる。
@R_beginnerさん「超音波画像を用いた肝脂肪の定量化」
- 超音波エコー(US)画像から肝腎コントラストを計測するShinyアプリを作成。
- image_ocr()関数でOCR。
- 参照クラスを利用して、Shinyコードの可読性を高める。
@Kimihira0120さん「学校のいじめをglmmTMBで分析してみた」
- glmmTMBパッケージで、ゼロ過剰のGLMMの最尤推定ができる。
@kazutanさん「ログデータ処理で始めるlubridate入門」
- lubridateパッケージ。日時データをあつかう。
- ymd(), dmy(), mdy()などの関数で、日付文字列を日付データに変換。
- hms()関数で、時刻文字列を時刻データに。
- ymd_hms()関数で、日付時刻文字列を日時データに。
- group_by()と組み合わせてデータ処理。
- 期間データはperiodオブジェクト。days()で日単位の期間。
- interval(start = ymd(...), end = ymd(...))で、指定した期間のデータ。
- filter(stamp %within% target_interval)とかできる。
@fuuuumin314さん「動くggplot2!」
- gganimateパッケージでアニメーション。
@ozapro18さんからR Bootcampの案内
自分の発表「R MarkdownとBeamerでプレゼンテーション資料作成」の資料は下の場所にあります。
SappoRo.R #8では、PowerPointによる発表が皆無でした。R Markdown最強。
コメント 0