mount -t hfsplus [Mac]
Fedora Core 6をインストールしたiBookにバックアップ用の外付けHDDを接続する。FireWire経由である。HFS+でフォーマットしてあるHDDなのだが、ログイン状態で接続すると自動的にマウントされる。ちょっと驚いた。
しかし、どうやらリムーバルディスクとして認識されているようで、ログアウト状態ではマウントされていない。で、手動でマウントするのだが、mountの-tオプションに与える引数が分からない。man mountにはhfsしか記述がない。別に-tオプションを付けなくてもよいのだが、/etc/fstabに書くことを考えたのである。
調べてみると、HFS+をマウントするには-t hfsplusというオプションを与えるということが分かった(そのままである)。ジャーナリングにはまだ対応していないということだった。
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